「達陀」も残すところ、あと数日となりました!

昼夜公演の空き時間、主に「マクドナルド」「○○カフェ」で過ごすことが多かったわけですが、

そこで体験したお話し3つ。

 

その1.「新橋のマック」、ゲーマーの話。

 

かなり混雑しています。やっと見つけた対面二人用の席。

私、コーヒーとポテトで譜面書きに没頭。

しばらくすると、隣の席が空き。。。

・・・すかさず、スーツ姿のサラリーマンさん♂

買ってきたコーヒーには目もくれず、何やらかばんをごそごそ・・・?

 

ゲーム?!!

 

プレイステーションっていうんですか、携帯用の両手でチマチマやるヤツ(失礼)。

電源を入れたにも関わらず、しかし、彼、何故か落ち着かない。。。?

 

「いやぁ、スイマセン!なんとか上手くごまかして来れました。ハァ、ハァ~。」 と、

連れらしい、これもスーツ姿のサラリーマンさん♂が飛び込んできて。

やおら、取り出したのは、やはりプレイステーション!

 

<プシュン!><バリバリ!><ガガッガッ!>

 

と、ちょっとのぞき見したところ、対戦型のゲームをやっているらしい。

 

「おっと!そっちどうです?やられましたね?」

「まぁまぁ、これぐらいは大丈夫!」

と、ゲームを見つめながら対話している二人。。。。。。

 

日本はこれでいいんでしょうか・・・?

 

その2.「有楽町のマック」、シャドウボクシングの話。

 

この日もまあまあの混雑。

一番端の席を見つけ、やはり譜面書き。

窮屈ながら隣の席が空いている。

 

(まぁ、空席はあることだし、ここには誰も座らないな・・・。)

 

と思いきや、おっとどっこい!

早速、旅行用のキャリーバックの小さいのを曳いた、30歳前後の女性が席を確保。

しばらくは、何事もなく平穏な時を過ごし。

 

ゴソゴソゴソ・・・。

 

その女性、携帯用のCDプレイヤーを取り出しました。

 

(音楽を聴いてリラックスかぁ。ふむふむ。)

 

私、さらに譜面書きに没頭。

 

・・・??

(なんか、妙にトリッキーな動きをするぞぉ?この女性?)

 

小刻みに身体を動かし、おまけに軽く、両手でこぶしを握ってます・・・?

シュッ、シュッ、シュッ、シュッ!

 

(な、なんだぁ・・・???)

 

彼女のテーブルをチラッと盗み見ると、「CDを聴きながらやる、シャドウボクシング」と書かれたテキストらしきもの。

 

・・・・・・・・・・・・・・・。

(でっ、でもさぁ、女性がさぁ、こんな場所でシャドウボクシング、やらなくたっていいんじゃない・・・??)

 

それ以後、落ち着いて譜面書きをするとが出来ずに、無駄な時間を過ごした私がそこにはいたわけです。。。

 

その3.「日比谷のマック」、大阪弁の話。

 

「こちらでおめしあがりですか?」

「はい。」

「ご注文がお決まりでしたら・・・」

「コーヒーとポテト下さい。」

「サイズはいかがしましょうか?」

「両方ともMで。」

「かしこまりました。少々お待ち下さい。」

 

プレートに、Mサイズのポテトと「空の」Mサイズのコーヒー用のコップが。

「・・・?」

「後ろのコーナーにセルフサービスのコーヒーメーカーがありますからご自由にどうぞ。」

「あ、あっ?そうですか。お代わりもいいんですか?」

「はい。コーヒーのみですが、ご自由にどうぞ。」

 

常識的な考え方をすれば、お代わり自由であれば値段の安いコーヒーの「S」サイズを注文するわけで、なんか騙されたような、ちょこっとだけ心が重い雰囲気で、納得できない気持ちを納得しつつ、いつも通りの譜面書きの作業に集中したわけです。

 

「・・・なんとかちゃう!?」

「・・・そう思わへん?」

「・・・ちゃうわ!」

「・・・なに言うてんねん!」

 

・・・・・・。 (東京のど真ん中だよなぁ・・・?大阪弁。やたら目立つなぁ。)

 

と隣を見ると、ご両親と娘。その娘がかなりでかい声で大阪弁をまき散らし。。。

お父さん、うなだれて一言も言葉を発せず。お母さん、「・・・そんなこと言うたかてなぁ。。。」「・・・そら、わかるけどなぁ・・・」「・・・こまったなぁ・・・」の連発。

 

<旦那の浮気発覚!>

娘は我慢を重ねたがいっこうに女と別れる気配が無い夫。ついに逆に離婚を持ち出され。

それならばとこちらも打って出た!慰謝料と子供の養育費、請求したが相手も強く出てきた。

仕方なく、大阪の実家の相談して、親に上京してきてもらったけれども、父親はおとなしく、母親も出来れば円満に解決したく。。。

しかし、その親の態度に、よけい娘はイライラ、カッカしてしまい。。。

 

てなことを想像していたら、これまた譜面書きどころじゃなくなってしまったわけです。

 

 

お陰様で退屈せずに時間はつぶせたものの・・・・・。

 

都会は人間模様、さまざまです。