今回も、もちろんでした。

いままで、雨男を意識したことはなかったのですが、こう続くとやはり雨男・・・?

水もしたたるいい男!

そりゃぁ、女、だ。。。

 

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さて、土砂降りの中、「二階堂美術館」。

焼酎の「二階堂」さんの美術館です。

すぐ隣には焼酎の醸造所(?)が。

焼酎をいっぱい積んだ大型のタンクトレーラーが行き交ってました。

「あれを飲みきるには、何年かかるだろう・・・?」

なんてバカなことを考えつつ、美術館の中へ。

 
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お目当ての「上村松園」は見られなかったのですが、「福田平八郎」や「横山大観」など

素晴らしい日本画がたくさん展示されていました。

 

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おさるの湯」。

高崎山の裏っかわにある温泉。

何もないといえば何もない、だけど、とってもいい温泉です。

地元の人でもちょっと分かりにくい場所、「大分の魔女」に教えてもらってたどり着きました。

 
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茶色がかったお湯が、肌にちょっぴりヌメヌメと。

露天のお風呂がとても気持ちよく心地よく、地元の人にも大人気のようです。

 

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真木大堂」。

「熊野磨崖仏」に行ったときにも気になっていたんですが、今回は時間があったので立ち寄り。

 
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本堂はかなり古いものらしいですが、仏像は立派な収蔵庫に収まっていて、

ガラス越しのご対面。

素晴らしい仏像ですが、あるべき姿のまま本堂に収まっているのが良いのか、

保存のためには、ガラス越しもやむを得ないのか、考えさせられます。

 

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富貴寺です。

 
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仁王門もかなり古いものらしく、風格が感じられます。

 
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九州で現存する最古の木造のお堂だそうで、国宝に認定されているそうです。

堂内へ入ると、長い年月を経たぬくもりというか落ち着きというか、

こころが安らぐようです。

壁一面に極楽浄土の壁画が描かれてあり、しかしやっと認めることが出来るぐらいに

風化がすすみ。。。

 
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あるべき姿のまま、やがては朽ちはてるのが自然の姿なのではないかと感じます。

 

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両子寺」。

「ふたごじ」と読みます。

国東半島のほぼど真ん中、両子山にあります。

六郷満山文化、神仏混合を目の当たりにできます。

朱色の唐橋を渡ると、仁王像に挟まれた参道。

その先には山門があり、その山門には大きなしめ縄が。

 
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本堂をすぎて、奥の院へ。

 
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立派な鳥居をくぐって、急な石段を登りきると、

 
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朱色の欄干に囲まれた、奥の院が。

 

「神様仏様」と唱えてしまう、日本人の持っている心の原型を見たような思いがしました。

 

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今回の大分は、時間も充分取れていろいろと回ることが出来ました。

 

ただし、帰りの大分空港までは曇り空。

羽田に着いたら、やはりでした。

 

どこまで続くか、雨男。。。。。