で思い出した。
人がぎっくり腰で痛くて苦しんでいるのに、今年喜寿になる我が母親は、
「痛いのぉ?これ貸してあげようかぁ?」
と、ニヤニヤしながら自分が使っている杖を僕に差し出したのである。
子供にもプライドというものがある!!
ちなみに、この母親、子供のころピアノの角に頭をぶつけ血を流している僕をみて、
その辺にあった雑巾を傷口にあてがった強者である。
いまだに僕の頭には、一円玉を縦長にしたような「ハゲ」が残っている。