またまた遅れすぎの報告、山口→萩 のんびり旅 です。
6月の一ヶ月間にわたる博多でのホテル缶詰生活を終え、いざ山口へ。
山口大学の准教授をしている私のお弟子、S氏のお誘いで、博多の疲れを癒すべく、温泉&萩への旅となったわけです。
まず目指すは「湯田温泉」。
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昔はSLが走っていたとかで、つい先日「新日本紀行」という古いNHKの番組の再放送で、まさにこのホームが映ってました。
湯田温泉は、中原中也のふるさとらしいのですが、すいません、あまり興味がなく・・・。
山口大学がここにあるのだそうです。なので、S氏はここを拠点にと考えたらしく、単純明快、手間をはぶこうという意図もかなり読み込め・・・(失礼!)。
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近くを散策。「瑠璃光寺」の素晴らしい五重塔。
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そして「八坂神社」。何もない所ですが、境内には「箏組歌発祥の地」の立派な石碑が。さすがはS氏、さりげなく知識をひけらかすあたりは、ただ者ではありません。全く知りませんでしたので、勉強になりました。
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綺麗な川べりを歩きつつ、S氏行きつけのお店へ。
このS氏、何を隠そう立派な経歴の持ち主。アメリカ留学後、何を血迷ったのか尺八を吹き始め、私の下で研鑽1年、山口五郎をして「徳丸くん、彼大丈夫・・・?」と言わしめ、何がどう間違ったのか見事に芸大合格!かの有名なタレント尺八奏者D・F氏が同級生という見事なアンバランス。天才的に尺八が上手いF氏と同級だったのが幸い、早くに自分の才能の無さを自覚し、一念発起、楽理科大学院に見事合格!おまけに超難関の博士課程まで行っちゃったという強者です。専門はトルコ音楽。こんなのを紹介しちゃうと完全に彼が誰だかバレちゃうわけで。。。
ついでにS氏の武勇伝、書き連ねれば一冊の本が出来るほど、その一例を上げれば、泥酔のあげくにある駅構内で脱080806.jpg
、やむなく電車に乗ることを辞退、先輩後輩に連れられいざタクシーへ、しかしながら当然のことながら車内はものすごい臭気、それでもめげずに送り届けた先輩後輩に大拍手を送りつつも、タクシーの運ちゃんの不運に同情しつつ、運ちゃんがウンちゃんを乗せちゃったという、あまりにバカバカしいダジャレが思い浮かび、状況を想像するに抱腹絶倒、狂喜乱舞、良い弟子を持ったと感涙に号泣しつつも、ふと何故に僕の周りにはこういうヤツらが集まるのだろう・・・と不思議に思う分けでした。
このS氏に輪を掛けてすごいのが都山流のO・T氏。酔った勢い、カラオケでバカ騒ぎ、S氏が自分の肛○に差し込んだポッキーを何のためらいもなく嬉しそうに食べたという強者、後々の本人の感想は「チョコレートが少し溶けかかった半ナマでした」と、こともなげに話す、男T氏、ここにあり!という、後輩ながら尊敬に値する御仁です。
何の話だか分からなくなっちゃったぃ!!!
まぁ、常々思うのは、何故僕の周りにはこういった立派な人達が集まるのかということで、それはそれは日替わりでぶろぐに登場させても一ヶ月は持つだろうというぐらいの多種多様ぶり。
結論:類は友を呼ばないのである(・・・?)。
ええー、話を元に戻して。
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山口は、魚が美味いのです!特にこの「鱧」は僕の人生で過去最高位の上物!「ハモ」は京都じゃない、山口でっせ(これ、どこ弁??)。  「アジ」もまた美味い!刺身も骨の唐揚げも、アジフライも美味い!
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トマトもカレー味の肉じゃがも、「ウニ」は絶品!
「ウニ」は箱の横に書いてある番号でなんたらかんたら×●◆$”△=?>・・・。
ええっぃぃぃ、っとぉ、ここまでくりゃぁ酔っぱらって何しゃべったか忘れてるぞぃっとぉ!!!
目の前で丁寧に酒に燗をつけてくれるわけです。
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これ見てると、もーーーぉ、何本でも飲みたくなっちゃうわけですよ!

で、もちろんかなりの泥酔状態で、
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宿に帰ってきたわけ(らしい)ですが、夜中に宿の正面の写真撮ったって様子が分かるわけないでしょ!
(と、今初めてリンク貼るために宿のHP見たら、夜の玄関じゃないですかぁ!やっぱ、ここは夜なんですよ。ホッホッホ。)
つーわけで、その①終わり。

つづく。