先日のこと。
いつも通り、第一幕が終わり、舞台袖に待機中。
いつも通り、「おはようございまぁ~す!」の例のこの方の声が。
いつも通り、僕も「おはようございます。」とご挨拶。
いつも通り、セッティングも終わり、スタンバイ、と思いきや。。。

O:「今日は雨だったわねぇ。外にも出られなかったでしょぉ。いつも部屋で何やってるのぉ~?」
J:「え、ええ、れ、練習なんかを・・・。」
O:「あら、そぉ!そういえば、良い音が聞こえてたわよぉ。」
J:「そ、そうですかぁ。。。」
O:「よぉ~く聞こえてたけど、あなたお部屋は何階なのぉぉぉ~?」
(答えたらまずい)
(部屋番号まで聞かれたら)
(練習しているときにコンコンなんてノックされたら)
(非常階段を確認しておくか)
(こうなったらあちらの世界に突入か)

(ううううぅぅ、ど、どうしよう)
物理的には0コンマ何秒のことなのであろうが、僕の頭の中は様々な思いが錯綜し・・・・・。
結局、
J:「っは、はいっ。10階なんです。」
O:「あぁ~らぁ、そうなんだぁぁ、10階なのぉ、うふふ。」
「うふふ。」 どういう意味だぁー!? おお!こわぁ~い!!

帰ホテル後、部屋番号を即座に加工する僕がそこにはいました。
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