ということで「ルーブル美術館」。
どなたもよくご存じの名画などばかりで今更なのですが、ちょいと写真を。
威風堂々というんでしょうか。見上げる姿が素晴らしい。
イタリア絵画室。 レオナルド・ダ・ヴィンチを
間近に。
これもこれも。すごい名画ばかり、ため息。
ラファエッロ。 モナリザは別格。
この「モナリザの間」は、改修費用を某日本のテレビ局が全額負担したらしく話題になりました。
バチカンの「システィーナ礼拝堂」壁画修復にもお金を出しましたよね。
とても素晴らしいことだとは思いますが、自国の文化・美術等にはどれだけ。。。??
そちらがまず先だと思うんですけど。。。
ルーブルの顔、ビーナスです。
廊下の演出が心憎い。
「目には目を」 カエルじゃありません。
歯には歯を」。 ライオンです。
ミケランジェロ。 カノーヴァ。
ラ・トゥール。 誰の作でしたっけ?
・・・ ドラクロアだ。
写真の並び順、時代がバラバラでしたが。
まだまだいっぱい。ゆっくりと観光でもう一度行きたいですね。
セーヌに一人たたずんで、
さてと、次は「セーヌ川下り」!
つづく。
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