8月ですねぇ。
といいつつ、終わった演奏会のお話しで恐縮ですが。。。
7月11日、シティ・オブ・ロンドン・フェスティバルに藤井昭子さんを中心としたメンバーで参加・演奏しました。
いくつか写真を紹介します。
ここが演奏会場の教会。St. Sepulchre without Newgate
音楽教会として知られているそうです。幽霊が出ることでも有名らしいですが、残念ながら出会えませんでした。
中はこんな感じ。さすが音楽協会、椅子にも音符が。
さて本番。
「菊の露」 「残月」
↑左から塚本徳、滝澤郁子、藤井昭子、渡辺明子の諸先生方、そして私。
なんと!
レコーディングでロンドンに来ていたギターの村治佳織さんが聴きに来てくれていました。
デレデレの僕。
翌日は、ロンドン大学SOAS(School of Oriental and African Studies)でワークショップ。ぐっとくだけた服装で。(くだけすぎました??)「根曳の松」です。
以下、観光などなど。↓<class=”left”/>
昭子さまと。ビールとフィッシュ&チップス(でかすぎ!!1/3で充分。。。)
ロイヤル・オペラへ。全員きもので!
滝澤先生とパチリ。 165ポンド、日本円に計算してみてください。
演目は今流行の「トゥーランドット」。泣けました。
おきまりの観光コース。
左からロンドン塔&タワーブリッジ、グローブ座、テートモダン、ビッグベン、バッキンガム宮殿。
とても良い環境で演奏でき、観光も充分でき、楽しく充実した演奏旅行でした。
またどこかに行きたいなぁぁ。
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