本日、藤井久仁江先生の本葬でした。青山葬儀場。
僕が芸大に入学してまだ何も分からない頃、とにかく何でもいいから演奏会を聴きに行くこと、と先輩に教えられ、暇さえあれば(暇だらけでしたが)足を運びました。
なんて綺麗な音なんだろう、と初めて「お箏の音」が分かり、身震いする程の感動を覚えたのが、藤井久仁江先生のお箏でした。
国立小劇場。曲は「秋風」だったかなぁ。調べます。
この演奏会です。
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「秋風」じゃなく「鑑の曲」ですね。僕もなかなかシブイですね。組歌に感動するなんて。
それにしても、名人、ずらりです。
(10/22の書き込みです。)
人の心を動かす「音」。
深い、一つの「音」。
先生、公私にわたってほんとうにありがとうございました。
合掌。