すいません、大の苦手です。歯医者さん。
生まれ育った家の数軒先に歯医者さん。ご近所づきあいもあるため、子供の頃は当然そこへ。
僕が育った頃は、まさに「歯磨き粉」の時代。粉を歯ブラシにつけて磨いていました。(たまにですが。)
そんなことですので、当然真っ黒な虫歯だらけ。しばしばそのご近所の歯医者さんに厄介になったわけです。
シューンシューン!ジー!ゴー!ガリガリガリ==!!
その頃は虫歯が進行すると今のように「残す」ではなく「抜く」ということが基本的な治療だったように思います。(多分。)
随分と我が分身をそのご近所の歯医者さんに寄付しました。
麻酔もあまりしなかったような。。。だから痛いのなんのって。
神経にちょっとでも触ろうもんなら、「ぎゃぁあああぁあああぁああああ!!!」
「ん?そぉぉ?痛い??おかしいなぁ?」なんて言われながら、こいつは悪魔か!?と恨み骨髄でした。
もう嫌だ!絶対に「あの」歯医者には行かない!
その後は転々と。
大学生の頃でしょうか、夜中にどうしても痛くて我慢できなくなり、無理を言って何とか近所の歯医者さんに治療して貰うことに。
酔ってました。その歯医者さんも酔ってました。
「抜きましょう。」「そうして下さい!」
麻酔を一本打ち、しばし効果が出るまで。
いざ!「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
「痛い?」「い”だい”!!」
じゃあもう一本打ちましょうか。
しばし。
さてと。「ぐぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
「まだ痛いの??」「ん”だん”だ。」
ううむ、じゃあもう一本。
どれどれ。「ばぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「あれぇぇぇ!??まだ痛い??麻酔の効きが悪いねぇ?? ひょとしてお酒強い方?」
「はい。たしなむ程度に。。。」
「だからだ。普通の人の3倍打ったのに効かないんだからねぇ。しょうがない、今日はこれまでだね。」
あわれ、マイ虫歯ちゃんは半分抜かれた状態で帰宅することに。
翌日、早々にきちんと抜いて貰いました。
もちろん、別の歯医者さんで。
明日、久々に歯医者さんへ行きます。
良い歯医者さんでありますように。。。